2月21日 (日)  JR九州 鹿児島本線 宇土駅 

宇土駅は今でも木造駅舎が残っているが、
外観は非常に独特であり、建物から突き出た玄関の側面から駅舎に入るようになっている。

駅舎内は広く、天井もまた独特な形をしている。
この駅舎の建築年は終戦直後の1947年(昭和22年)築である

三年前、終着駅三角駅ロケに行ったとき立ち寄ったが
中々面白いデザインが残っていた
いつまで頑張ってくれるだろうか

段々九州地方の木造駅舎も消えていく。。

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