「観光スケッチ」シリーズ 愛知県 名古屋市 覚王山 揚輝荘白雲橋 揚輝荘は、大正から昭和初期にかけて(株)松坂屋の初代社長15代伊藤次郎左衛門祐民によって構築された別荘で、白雲橋は屋根のある橋(亭橋)であり、修学院離宮の千歳橋を模したといわれる。「小さな旅のスケッチ」ワークショップ屋外編で訪ねた、一枚目は今年10/2、もう一枚は一昨年の1月作品