「駅シリーズ」
南阿蘇鉄道　高森線　見晴台駅を描く

見晴台駅開業時は、駅名のとおりの屋上は見晴らしのいい展望台になっていたが、老朽化により現在のログハウス調の駅舎に改築された。
無人駅となっている。

スケッチは駅裏夕景、写真は亡くなる前の父親、86歳で4年前、肺がんで亡くなりました、生前の大好きな父親でした。

スケッチ倶楽部　「終着驛」　驛長　亀崎敏郎
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