Diary 2011. 3
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3月28日 (月)  小樽駅

小樽駅は北海道小樽にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。

去年11月最北の終着駅稚内駅にスケッチロケ
の3日目に立ち寄ってみた
小樽へは何度も尋ねているがいつ来ても
北の港は懐かしい何かを語りかけてくれる

この日は駅と港を描いてみた

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3月23日 (水)  鶴舞公園

三月初めから御器所のシルバー支援センター
に於いて8日間のスケッチ講座を開催

最終日には鶴舞公園にて屋外スケッチ会で
〆とした
やはりこの時期は足もとから冷えて高齢者には
きつかったようだ

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3月19日 (土)  覚王山 揚輝荘

3月3日
たびら駅教室 屋外スケッチ会

揚輝荘は松坂屋の初代社長伊藤次郎左衛門
祐民氏によって覚王山日泰寺の東南に隣接する
1万坪の森を切り拓いて築かれた別邸である。

黒川さん、苅谷さんの二人が参加
中々都心にこれだけの静粛なスケッチポイント
はないだろう

しかし当日この場所はとにかく足もとから
底冷えのする厳しい条件の中
皆さんは下描きするのがやっとだった

ランチ、そして終了後、あったかいコーヒー
飲みながらの講評会で帰路に着いた。


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3月17日 (木)  明治村 東松家住宅

被災地では助け出されても施設環境の劣悪さと
燃料、食糧不足でバタバタと死亡者が出ている

ホントに見るに耐えない
なんとかならんものか
日本でこうだから途上国の地震被災はもっと
大変だったろうな。

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3月10日 (木)  明治村 宇治山田郵便局

明治村ポストカード打ち合わせで
担当博物館研究員と会う

この日は平日で人影もまばら。。
前回教室で訪問した時より風が温かい

折角の訪問を利用して一枚描いてみた

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