Diary 2011. 5
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5月26日 (木)  JR九州肥薩線 嘉例川 駅

嘉例川駅は鹿児島県霧島市隼人町嘉例川にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。

駅舎は開業当初からの木造建築で、
鹿児島県内の駅本屋としては大隅横川駅駅舎と
並び最古の存在。旧・隼人町が保護のため
買収し、2006年(平成18年)には
登録有形文化財に登録されている。
駅舎は地元のボランティアによって
整備・清掃される。
駅ノートが置いてある。

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5月24日 (火)  イオンカルチャin納屋橋

雨上がりの納屋橋かいわい
4人で出掛ける

今回は堀川沿いの石畳と店舗達を描いた

風が出てきて、じっとしていると
下から冷え込んできた

半袖は少し早かったかな。。

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5月23日 (月)  JR九州肥薩線 真幸駅

宮崎県で最初に出来た駅であり、肥薩線唯一の宮崎県内の駅である。

「真の幸せに入る」に通じるとして、
入場券などで人気がある。

以前は駅周辺には集落があったが、
度重なる土石流災害で住民が移転し、
現在は周辺の建物もまばらである。

「秘境駅」のひとつとして知られている。

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5月14日 (土)  枕崎駅スケッチ会in犬山

二回目の犬山城下町スケッチ
今回は五つのパレットメンバーとの
コラボスケッチ会となった

少しの日陰を見つけて描いたがんばる横丁

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5月13日 (金)  稚内教室in伊良湖港

この時期渥美半島の伊良湖岬は海が輝いて見える

珍しくいつもは強風の浜もなんとなく穏やかで
絶好のスケッチ環境。。

伊良湖シーパーク&スパでバイキングランチ
を皆で頂く、

ランチ目当ての観光客でレストランは
ほぼ満席

土曜日とあって子供たちの明るい声が
館内に響いていた

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5月11日 (水)  伊良湖、恋路ヶ浜

”春さめにぬれてひろはんいらご崎 
恋路ヶ浦の恋わすれ貝” などと歌われており、

伝説では、その昔、高貴な身分の男女が許されぬ恋がゆえに都を追放されこの地に暮らした事にちなむという。

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5月6日 (金)  和歌山ぶらくり横丁

ぶらくり丁は、和歌山駅と和歌山市駅のちょうど間にある繁華街である

川沿いの裏を歩くと名古屋納屋橋裏の寂れた
風景と似たようなロケーションが続く

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5月5日 (木)  たびら駅スケッチ会in白壁

絶好のスケッチ日和の中
今日は第二弾「建築エクステリアを描く」

名古屋市東区、旧川上貞奴邸である.

お決まりのアングルでは面白くないので
エントランス左にある出窓のあるモチーフを
見つけてスケッチに取り掛かった

川上貞奴は1900年のパリ万博でマダム貞奴といわれ世界的に一躍有名になった.日本の女優
第一号とされる人物だ.

貞奴は大正時代に,電力王と呼ばれ福沢諭吉の
娘婿でもある福沢桃介と共にこの和洋折衷の
建物で暮らした

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