Diary 2011. 7
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7月31日 (日)  昼下がりの駅

どこか遠く私だけの帰っていける場所が
あるような そんな気がする
そこは多分故郷のあの街ではなく
父母の元でもない

いつかあの時、あの頃へ、、

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7月29日 (金)  タンポポの駅U

のと鉄道
前回UPした反対面のスケッチで
又一味違った趣きのタンポポの駅

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7月25日 (月)  星降る駅

片道だけの二人の旅の終着駅はどこかしら 星降る駅 言葉もいらず 赦し赦され 下りていく

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7月14日 (木)  タンポポの駅

のと鉄道 能登中島駅

なんと駅の裏に回ると引込廃線跡に
一面のタンポポが咲き誇っていた

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7月4日 (月)  稚内教室in天竜二俣駅

天竜浜名湖鉄道:天竜二俣駅

以前から訪ねてみたいと思っていた駅である
少しは涼しいかと思っていたが、なんの
酷暑の中のスケッチは堪えた

文化財指定となっている転車台等の見学も
兼ねながらなんとか終了

着彩は無理だったようで次回の教室で
完成作品に期待!

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7月3日 (日)  のと鉄道の木造駅舎(小牧風の駅

愛称名の由来

駅前に立つと、入り江をはさんだ高台付近を小牧台と呼び、七尾北湾が一望できます。素朴な自然に包まれた周辺には、ヨットハーバーと牡蠣棚があり、海を渡って吹く風は旅愁を感じさせてくれる

丁度昼食の時間で駅前から数分歩くと焼牡蠣の看板
10個、1500円で全て平らげる、、

もう一年いらん。。

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7月1日 (金)  和倉の海

和倉の海の水平線に向かってウミネコが話しかける
そう、いつの間にか出会いより別離の方が多くなったけど
行ってみないか海の彼方へ
悲しみに背を向けて、、、

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7月1日 (金)  星降る駅

片道だけの二人の旅の終着駅はどこかしら 星降る駅 言葉もいら​ず 赦し赦され 下りていく

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