Diary 2014. 1
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1月28日 (火)  徳満 稔氏との二人展

さて、この度、愛知県長久手市 絵のあるテイータイム 「木もれ陽」に於いて私の先輩でもある徳満 稔氏との二人展を開催いたします

氏は鳥を描くのが大好きで長年描き溜めていた水彩画作品を展示します

お近くにおいでの節は是非とも御来廊いただきたくご案内いたします。

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1月28日 (火)  観光スケッチシリーズ:函館ベイエリア

北海道 函館ベイエリア

異国情緒漂う港町、函館は、特に夜景が素敵。世界に認められる函館山の夜景はもちろん、ライトアップされた金森倉庫や元町教会群など、風情ある光の演出は一見の価値あり、界隈には飲食店も沢山点在し、潮汁と うに、いくら丼は
最高だった、もちろん日本酒付き、、

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1月26日 (日)  「観光スケッチ」シリーズ:日本丸2

愛知県名古屋市:名古屋港にて、

日本丸は日本の大型航海練習船、その美しい姿から「太平洋の白鳥」「海の貴婦人」と呼ばれている

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1月23日 (木)  「小さな旅のスケッチ」ワークショップ1月22日開催

「観光スケッチ」シリーズ

滋賀県 米原市 醒井宿(さめがいじゅく)3

醒井宿は中山道61番目の宿場で古代からの交通の要衝であり、『日本書記』の日本武尊伝説に登場する「居醒泉」(いさめがい)が醒井の地名の由来であるといわれる。
豊富な湧き水があったことが、旅人の休憩場所として最適の条件であったことは間違いない。今も地蔵川の清らかな流れが町を潤している。

スケッチ倶楽部「終着駅」

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1月22日 (水)  観光スケッチ」シリーズ:東山荘

名古屋市:東山荘
名古屋市市民ギャラリー主催「小さな旅のスケッチ」ワークショップ

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1月18日 (土)  ピースボート第83回地球一周フルクルーズ

「世界の港を描く」2014年3月13日〜6月24日

2012年に続いて二度目の地球一周フルクルーズ スケッチ旅の挑戦です
今回はエーゲ海、アドリア海、南太平洋をゆく104日間の船旅
3月13日に横浜港大桟橋を出港します
横浜帰港は6月24日
船内では洋上カルチャー水彩画教室を担当し前回に引き続いて世界の寄港地の風景を描いてきたいと思います
船上ネット環境は厳しいながら出来るだけクルーズ風景とスケッチをお届けしますので
お楽しみに。


スケッチ倶楽部 「終着驛」 驛長 亀崎敏郎

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1月14日 (火)  「観光スケッチ」シリーズ

三重県菰野町:湯の山温泉

関西の奥座敷とも言われている湯の山温泉は
御在所岳の山麓の東側に位置する。自然豊かであり、四季折々の景観に富んだ温泉である。

駅長 亀崎敏郎

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1月14日 (火)  観光スケッチシリーズ

三重県菰野町:湯の山温泉、涙橋

涙橋は赤穂藩城代家老大石内蔵助と愛人である
阿軽(小紫太夫)が分かれた場所と
伝えられている。

別れ際まで阿軽には真相が聞かされず、
本意を知った阿軽は涙を流しながら内蔵助との別れを惜しんだ事から何時しか涙橋と呼ばれるようになった


駅長 亀崎敏郎

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1月13日 (月)  「終着駅シリーズ」樽見駅

岐阜県 樽見鉄道 樽見線 樽見駅を描く
開業年1989年(平成元年)

旧根尾村の玄関口。樽見行きの列車は板所トンネルを出てすぐ当駅に着く
ここは淡墨桜の名所で、シーズンになると界隈はかなり賑わう

初代駅舎は地元観光物産館との合築で、古民家風の屋根が特徴的であったが2007年4月28日に起きた火事で全焼した。

スケッチ倶楽部 「終着驛」 驛長 亀崎敏郎

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1月8日 (水)  「店舗シリーズ」立ち飲み屋 魚椿

愛知県名古屋市金山

教室の生徒さんの息子さんが経営する居酒屋
金山駅から徒歩5分程のところにある店
スタッフも若くて粋が良くテキパキしている
内装も中々落ち着いた雰囲気でいい
なんせ魚が新鮮、そしてお代もリーズナブルときている
一度覗いてみる価値ある店である。

スケッチ倶楽部 「終着驛」 驛長 亀崎敏郎

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