Diary 2014. 1
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1月6日 (月)  「駅シリーズ」彦根口駅

開業年1901年(明治34年)
滋賀県 近江鉄道 本線 彦根口駅を描く

年の瀬の夜
酒と一緒に天国へと逝った友
盃を片手にあの髭面を思い出す
一人の旅が好きだった
大人になれないやつだった。

スケッチ倶楽部 「終着驛」 驛長 亀崎敏郎

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1月5日 (日)  「駅シリーズ」甲斐大泉駅

甲斐大泉駅 開業年1933年(昭和8年)
山梨県 JR東日本 小梅線 甲斐大泉駅を描く

友人の先輩が営むペンションを訪ねた時の
近くの駅
この駅は駅前の白樺が印象的だった
駅舎は白く塗られた下見板張り仕上げ
白樺との相性ピッタシの雰囲気のある駅だった。

スケッチ倶楽部 「終着驛」 驛長 亀崎敏郎

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